社会人1年目。
僕の貯金は、ほとんどありませんでした。
大学入学のとき、祖母から20万円をもらった
大学に入るとき、祖母から入学祝いとして20万円をもらいました。
そのとき、母から、
「何かあった時のために、残しておきなさい」
と言われました。
当時の僕には、その意味はよく分かっていませんでした。
それでも、その20万円には大学生活の間、ほとんど手をつけませんでした。
卒業が近づき、残高が減っていった
大学卒業が近づくと、旅行や飲み会などでお金を使うことが増えました。
4年間残していた20万円も少しずつ減り、卒業する頃には残りわずかになっていました。
社会人になる前、母から「毎月3万円は貯金しなさい」
社会人になる前、母から、
「毎月3万円くらいは貯金しなさい」
と言われていました。
3月末、弟に3万円を借りた
社会人になる直前の3月末。
家賃などを払って、4月に必要なお金を考えてみました。
すると、このままだと初任給が入るまでのお金が足りなさそうでした。
そこで弟に連絡し、3万円を借りました。
初任給では、家族にお礼をした
4月に初任給が入りました。
両親には、少し背伸びをしてステーキをご馳走しました。
祖母や弟にも、プレゼントを贈りました。
初任給では、家族に「ありがとう」を伝えたいと思っていました。
弟に返したのは、5月の給料日
弟に借りた3万円を返したのは、5月の給料日でした。
弟とは一緒にご飯も食べました。
毎月3万円の先取り貯金を始めた
社会人になってからは、母に言われていたとおり、毎月3万円を貯金するようになりました。
給料が入ったら、先に3万円を分けておく。
今のように生活費や特別費、投資余力まで考えていたわけではありません。


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