家計管理で余ったお金はどうする?わが家の投資・思い出費への回し方

家計の黒字を投資と思い出費に半分ずつ分ける考え方を表したイラスト 家計設計

わが家では、毎月の生活費を少し余裕を持って考えていて、予備費も入れています。

では、月末に家計の黒字が残ったらどうするのか。

今は、基本的に半分を投資、半分を家族との思い出に使うお金へ回しています。

以前は投資70%・思い出費30%、今は50%ずつ

以前から、家計で余ったお金は投資へ回してきました。

少し前までは、家計の黒字を、

  • 70%:投資
  • 30%:思い出費

という割合で分けていました。

現在は、基本的に投資50%・思い出費50%で分けています。

子どもが成長して、これから旅行やお出かけなどをしやすくなると考え、思い出費を増やしました。

投資に回す割合を70%から50%に下げ、その分を思い出費へ回しています。

黒字3万円なら、思い出費が6,000円増える

70%から50%への変更は、割合だけでは実際にいくら変わるのか分かりにくいです。

例えば、ある月の黒字が3万円だったとします。

以前なら、投資に21,000円、思い出費に9,000円。

今なら、投資に15,000円、思い出費に15,000円です。

思い出費に回せるお金が、毎月6,000円増えます。

仮にこの6,000円で配当利回り4%の株を買えば、増える年間配当は税引前で約240円です。

ただし、投資すれば6,000円の元本も資産として残り、株価や配当も変わるため、240円と6,000円を単純に比べることはできません。

一方で、思い出費に回した6,000円は、今の家族とのお出かけの交通費や入園料などに使えます。

割合を変えたことで、今の家族に使えるお金が毎月6,000円増えることになります。

基本は半分ずつ。旅行などがあれば変える

普段の基準は、投資50%・思い出費50%です。

旅行など家族に使うお金が多くなりそうな時期は、割合を変えて融通を利かせるつもりです。

基本の割合は決めていますが、何があっても必ず半分ずつにするわけではありません。

特別費と生活防衛資金は、別に確保している

固定資産税や車検など、あらかじめ分かっている支出は、特別費として準備しています。

収入が減ったときなどに備える生活防衛資金も、別に確保しています。

現在は、毎月の黒字をさらに現金として積み上げるのではなく、投資と思い出費へ回しています。

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